小学生の登校見守りをされていた方の事故報道を見て

先日,地方で小学校の集団登校の見守り活動をされていた方が,酒気帯び運転の軽トラックにはねられなくなるという事故が起きたことをNHKのニュースで見ました。
伝統芸能の伝承や様々な地域活動に従事されていた方で,登校見守りも一日も休まず長年続けておられたようです。
実はその方の娘さんが小学生の時に自動車にひかれて亡くなっており,今回はその現場近くで事故にあったとの事で本当に切なくなります。
そういう方と聞いて,最初のニュースを聞いた時は小学生の児童を守った行動があったのではと想像しましたが,続報では目撃者の証言として児童を突き飛ばして自分がはねられたという目撃者の証言がありました。まさに身を挺して子供の命を救ったのです。
事故を起こした人は朝から酒気帯び運転をしていたのに,亡くなった方は奉仕活動をしていたとはまさに対極の状況で最悪の結果です。
身近な話ではないのですが本当に残念でなりません。
子供の見守り活動中の事故は過去にも時々耳にします。
登下校中の交通事故は減るどころか最近増加していますが,見守りによって防げているケースもあるのでしょう。
今回の被害者の方はせめて天国で娘さんと対面できて,また一緒に幸せに暮らしていく事を強く願ってご冥福をお祈りするばかりです。http://www.tmtracking1.com/knowhow/kinjyo.html